2011.07.12
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担当:
鳥居優美
夏といえば、やっぱりビール! 自宅で最高においしいビールを飲む方法をマスターしましょう。
まずは「注ぎ方」。缶のままではなく、グラスに注ぎましょう。その際、きれいな泡が作れる「3度注ぎ」が鉄則です。〝泡のフタ〞が、炭酸ガスを保ちながらビールの酸化を防いでくれます。
2つ目は「飲み方」です。体温でビールを温めないように、グラスの底のほうを持つこと。飲む時は泡を上唇で押さえるようにして、ゴクッと喉の奥のほうに流し込むイメージで飲みましょう。
さらに、泡は油分に弱いので、グラスを洗う時はほかの食器用とは別にグラス専用のスポンジを使用するのが理想的。洗った後は、自然乾燥させます。
そして、ビール本来の味や香りを楽しむには、冷やしすぎもNG。飲み頃は6〜8℃です。今年は夏の電力不足対策として、冷蔵庫の設定温度を上げるなど省エネへの
協力は必須。無駄に冷やすことなく、適温で楽しく飲みましょう。
3回に分けて注ぐ「3度注ぎ」をマスターしよう!
①30㎝の高さから勢いよく注ぐ
グラスを立て、30㎝ほどの高さから泡が立つように勢いよく注ぐ。泡が半分まできたら止めて、約30秒待つ。
②泡を壊さないように注ぎ足す
粗い泡が、だんだんとキメの細かい泡に変わってきたら、再び注ぎ足す。ゆっくりと泡を壊さないように。
③泡の近くからゆっくり入れる
8割程度注いだら、グラスの2〜3割が泡になるように静かに注ぐ。プク〜と泡が盛り上がってきたら完成!
ヱビスビール記念館ブランドコミュニケーター・池田融子さん。「350㎖缶に対し、グラスのサイズは380~400㎖。これはヱビス様の鯛です(笑)」

<おまけ>
●ビールを凍らせてフローズンビールを作ろう!
ビールを製氷器に入れて一晩凍らせるだけ。スタウトなど味の濃いビールのほうがおいしいと好評。エアコンいらず(?)の夏の大人のデザート。

WRITER PROFILE
鳥居優美
ライター。DIMEでは「男子スイーツ部」「酒コミュ」などを担当。仕事で美酒を飲める機会も増えたが、やっぱり野球を見ながらスタジアムで飲むビールが最高だ!と思う、いち野球ファン。ぜひ一度、ビールかけを体験してみたい!