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DATAウォッチング エンタメ

2012.01.16

インフルエンザにかかった人が多い都道府県ワースト10

担当:
DIME編集部

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データ算出方法:インフルエンザ患者数を集計して、各都道府県の総人口から割り出した。インフルエンザ患者数:国立感染症研究所 感染症情報センター「感染症発生動向調査」より過去5年間の12~3月を独自に集計。各都道府県の総人口:「平成22年国勢調査」から
 忙しい時ほどかかり、注意したくても、どこで流行するかもわからないインフルエンザ。そこで、過去5年間の12~3月にインフルエンザになった人が多い都道府県を調べてみると、トップは意外にも宮崎県。ほか上位になったのも寒い地方ではなく、温暖な九州地方が多いのだ。

 この原因を探るべく宮崎県健康増進課感染症対策室に聞いてみると「宮崎県はインフルエンザにかかった時に行く病院が限られているので集中的に報告数が伸びる傾向がありますが、九州地方が多い理由はわかりません」と言う。国立感染症研究所感染症情報センターでも、わからないとのこと。そこで「インフルエンザウイルスは乾燥した気候で増える」という仮説のもと、気象庁に「九州地方は乾いた風が吹いて乾燥しやすい傾向はありますか」と聞いてみると「ありません」とそっけない答え......。

 一方、インフルエンザにかかった人の割合が少なかったのは、大阪府(2.57%)と東京都(1.78%)という大都市。人の数と比例してウイルスも多いだけに、住民の健康管理意識が高いのかも? 原因はともかく、九州地方の方々は万全な対策を!

取材・文/高山恵、坂本仁(リーゼント)

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