2011.07.23
![]()
担当:
インディ藤田
昨年、近畿圏で発売されるや、予想を大幅に上回る売れ行きに発売を一時中止、話題になった日清食品の『カップヌードルごはん』。そのカップヌードル味が、いよいよ全国発売になるというので、それに先駆けて試食してみた。DIME編集部員も「これ一度食べたかったんですよね~」と男子だけでなく、女子まで興味津々。
この『カップヌードルごはん』は、家庭用電子レンジ専用食品。熱湯を注いではいけません(笑)用意するのは水です。
作り方は、まず容器に入っているコメや具材を取りだし、内側の線の部分まで水を注ぐ。水の目安量は160ml。お湯じゃないですよ! 水です。そして具を先に入れちゃだめ、水が先ですよ!
コメは日清が独自に開発のパフライス。一度炊きあげた米を高温高速の熱風で膨化乾燥させたモノだ。見た目は普通のコメと変わらない。


水を注いだ容器に、米や具材を入れてよくかき混ぜて水と馴染ませる。
あとは、電子レンジに入れてセット。500Wで約5分半、600Wなら約4分半でできあがり。
通常のカップ麺は3~5分程度でできるが、これは電子レンジ用食品。ちょっと待ち時間は長い。
チンっとなって完成したら、レンジから取り出す時は要注意。レンジの庫内も水蒸気で濡れるほど、容器内は熱くなっている。私は容器の上端を持ったら蒸気が出て「アッチッチ!」。思わず、容器ごと床に落としてしまった(苦笑)。蓋がしてあるので、中身がこぼれることはなかったが、容器は全体に熱いので、取り出すときはタオルを使うなどしたほうが無難。


その後、1~2分程度、蓋をしたまま蒸らす。容器は写真のように、皿状に広げられる構造。これは面白い。フォークやスプーンでピラフのように食べてみよう。
香りは確かにカップヌードルそのものに近いかも。ごはんの食感は、少し柔らかめのチャーハンといった感じ。しっかりごはんしてます。
ちなみに、できあがりの重量はおにぎり約2個分、1食100gで熱量は379kcal。メロンパン1個より少ない。これはランチにちょうどいいかも。
今回の全国発売は、カップヌードル味のみ。近畿で売られているシーフードヌードル味の全国発売時期は未定。ついでに、カレーヌードル味も作って発売してほしいインディであった。
●日清カップヌードルごはんカップヌードル味
250円(税別)
※7月25日(月) から全国発売
http://www.cupnoodle.jp/gohan/

WRITER PROFILE
インディ藤田
京都生まれのインド人!? サライ、ビーパルなどの編集を歴任し、飲食担当は15年以上。
見た目より味、コストフォーバリューを重視する。辻調理師専門学校「料理検定」1級。
また、大学で美学美術史学・西洋音楽史を専攻し、その方面にもちょいウルサイ。