2010.11.18
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担当:
小口覺
高野山のあらゆる観光スポットで出迎えてくれる「こうやくん」。新人でありながらトップスターです(金剛峯寺にて)。
うっすら苔でおおわれた小坊主さん。名前はわかりませんが、こうやくんの大先輩です(奥の院参道にて)。
「西遊記」をモチーフにしたアイドリングストップの看板。沙悟浄が単なるカッパになってます(各公共駐車場に設置)。
日本語のほか英語、フランス語などに対応する音声ガイド機の貸し出しサービス。ヘッドホンを付けるのは金剛力士像。大御所もバラエティ番組に出る時代ですから。
関西エリアの人にはおなじみ(?)乗車カード「スルッとKANSAI」のキャラクター「スルットちゃん」。まほうの国から来た8歳の女の子という設定。ネットに悪口書かれてもスルーが得意です(高野山駅にて)。
和歌山県警のキャラクター「きしゅう君」。モデルは紀州犬。Wikipediaにはデザインを手がけたのが漫画家の山上たつひこ氏(『がきデカ』で有名)とありますが、どうやらガセらしい。死刑!
かつて「女人高野」ともよばれた慈尊院にあった立体像。よく見ると唇が赤くまつげが長いので、尼さんですね。右手が「どうぞ、こちらへ」、左手が「待て」のポーズとなっていてクルマの誘導をしているみたいです。
九度山町の名物、柿の販売所に置かれていた亀さん。子供さんの作品かな? これも一点モノのゆるキャラと言えましょう。
ゲームキャラクターのように描かれた真田十勇士のパネル。歴女にはたまらないんでしょうかね(九度山駅ホームにて)。
電柱に身を潜める真田十勇士たち(九度山町にて)。微妙に「忍たま乱太郎」テイストです。ちなみに忍者が左手の上に右手を重ねる「にんにん」のポーズは、密教の大日如来から来ています(仏像で確認してみて)。


近畿圏に多い「飛び出し坊や」。街道沿いに設置され、ドライバーに注意を促しています(九度山町)。
南海電鉄もゆるキャラ「ラピートくん」。特急ラピートを擬人化しているのですがゾウっぽい。女の子バージョンの「ラピートちゃん」もいるらしい。

WRITER PROFILE
小口覺
IT、家電、ガジェットからサブカル、ビジネスまでゆる~くカバーしているライター。本誌22号にて仏教ブーム特集(宮崎哲弥氏とみうらじゅん氏インタビュー)を担当。Twitter@oguyanでつぶやいてます。