2011.09.13
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担当:
DIME編集部
「原発と放射能の恐ろしさを伝えるドキュメンタリー映画を作りたい」「被災したサッカー少年たちをサッカー教室に招待したい」「絵を小学校に寄贈するための資金が欲しい」......。
自分のしたいことをインターネットで公開し、それに賛同した人から資金を募る――いわゆるクラウドファンディングを可能にする取り組みが日本でも本格的に始動した。
「背景には、FacebookなどのSNSが普及してきたこと、そしてマイクロペイメントと呼ばれる少額決済が可能になったことがあります。私たちは、『チアスパ』と呼ばれるスポーツ選手などの活動を支援するサービスを行なっていました。その対象をもっと広げ、幅広くやりたいことを募っているのが『READYFOR?』です。がんばる個人を応援し、夢の実現をお手伝いしていくことで、会社や組織に縛られない個人が自立していけるような社会の実現に貢献したいと思っています」(『READYFOR?』の運営会社オーマの米良はるかさん)
プロジェクトを始めたり、支援する際は、まず『READYFOR?』へ会員登録する。Facebookと連動するのも大きな特徴だ。「Facebookを活用する利点は、あの人が支援しているなら、このプロジェクトは価値があるのだろう、などと交流関係が評価の指標になるためです。こうした可視化は、従来の寄付や募金では困難でした」(米良さん)
音楽や映画などの作品制作、スポーツ選手の応援、商品開発などアイデア勝負で資金を募り、夢を実現できるクラウドファンディング。今後のトレンドになること間違いなし!?
取材・文/橋本保

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DIME編集部
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