2011.11.09
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担当:
DIME編集部
「またSNSか」とスルー、もしくはアカウントをとっただけで放置している人も多いかもしれない。しかし、巨人Googleが本気で進出してきただけあり、既存のSNSにおける「めんどくさい」部分を解消するシステムは魅力的なのだ。
例えばG+の最大の特徴は、自分のネットワーク(人間関係)を「サークル」と呼ばれる機能で整理できること。「友だち」「家族」「仕事関係」といったグループに分けることで、多くの人とつながっても発言が見やすくなる。さらに自分の投稿もサークルを指定することで、プライベートの友人向けの発言、仕事関係の人向けの発言、家族向けの発言というように切り分けることが可能になるのだ。
サークルに入れるのに相手の承認は必要ない。ただし、相手が自分をサークルに加えないと「一般公開」以外の発言は見ることができない。
反対に、自分が誰かのサークルに追加されると通知が来るが、この時相手を自分のサークルに必ずしも加える必要はない。また、自分がどのサークルに入れたかは相手に伝わらない。苦手な人は、「友達」サークルに入れなくてもいいし、隔離しておけるのだ。このあたりが一見複雑なようだが、SNSをヘビーに使いこなしてきたユーザーほど高く評価している(その証拠に、Facebookも新たにリスト機能やフィード購読で、G+のリストに近い使い勝手が可能になる機能を追加してきた!)。
G+がスタートして100日あまり、さらなる機能の追加や強化が期待されるところだ。
取材・文/小口 覺

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