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トレンドextreme! ライフスタイル

2011.12.13

失敗しないLED電球選びのコツ

担当:
DIME編集部

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LEDの明るさは 「ルーメン」で見る
ルーメンは電球が発する全光束を表す単位で、LED電球の明るさの基準。製品パッケージには、白熱電球との対応表が記載されているので、明るさ選びの目安になる(パナソニックの製品から)。
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製品によって光の広がり方が違う
左右はともに、485ルーメン(白熱電球40W形相当)の製品。左に比べて、右の広配光の製品のほうが周囲を均一に照らしている。部屋全体の照明などでは、広配光の電球がおすすめだ。
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同じW数でも電球色と昼白色では明るさが違う
左右ともに消費電力は7.2Wの東芝製LED電球だが、右の昼白色は600ルーメン、左の電球色は485ルーメンと明るさに大きな違いが出る。電球色の方が暗いと憶えておこう。
 白熱電球からLED電球へのシフトが加速中だ。数年前は、1個4000~5000円もしたが、最近では1000円を切るものも登場。本年6月には、販売数量構成比において、LED電球が白熱電球の数字を初めて上回った(※GfKジャパンの調査による)。

 同じ明るさで、白熱電球に比べて消費電力が約6分の1、その寿命が約4万時間とくれば、今すぐにLED電球に取り替えたくなる。

 でも、ちょっと待って。同じソケットに取り付けられるといっても、白熱電球をそのままLED電球に付け替えると「アレ? こんなはずでは......」となることも。白熱電球と構造の違うLED電球は、その用途に応じていろいろな制約があることを知っておくべし。

 まず、誰もが気になるのが明るさだが、これはLED電球の明るさの基準が、光の全体量を表わすルーメンになってからわかりやすくなった。しかしLED電球には、放熱板が取り付けられているので、どうしても光の広がりが狭くなる。そんなことから、付け替えてみたら暗いと感じることも。

周囲をまんべんなく照らしたい時は、割高ではあるが「広配光タイプ」の製品をおすすめする。また、製品によっては、調光器、ダウンライト、密閉器具などへの使用制限もある。これは、パッケージに記載されているので、買う前によーく見ること。くれぐれも、明るさと光源の色だけで決めたりしないように!

取材・文/宇野正樹

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