2011.10.06
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DIME編集部
その秘密は、まず綿密な音響計算に基づく独自設計の逆S字ダクトを本体内部に配したこと。そしてアンプ部には部屋全体にステレオイメージを広げる「TrueSpaceステレオ・デジタル・プロセッシング回路」を搭載。
さらに音の再生バランスを整える「アクティブ・エレクトロニック・イコライゼーション」を加え、これらの相乗効果により、重低音と同時に音量の大小に左右されない繊細な表現力を実現したのだ。
実際、その低音は必要以上に強調されるのではなく、自然な音の広がりに体が包まれる感覚。映画ソフトでは爆発音の臨場感も十分で、PCで見ていることを忘れてしまう。サブウーハーを持った既存の2.1chシステムとは別のアプローチによる、スタイリッシュなデスクトップコンポの誕生だ。
取材・文/清水眞希

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