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新製品リアルレポート 新製品

2011.10.06

ボーズが発売するPC用スピーカーの大本命

担当:
DIME編集部

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ボーズ
『Companion20 multimedia speaker system』
3万3600円
アンプ内蔵スピーカーシステム。●幅90×高さ220×奥行き147mm。右/1.13kg、左/1.07kg。外部入力1系統。ヘッドホン端子と外部入力端子を搭載し、音量調整とミュート機能を備えたコントロールポッドが付属(直径62.5×高さ28.5mm)。ACアダプター同梱
 サブウーハーを持たず、左右2つのスピーカーだけで豊かな低音を奏でるPC用スピーカー『Companion20 multimedia speakersystem』がボーズから登場した。

 その秘密は、まず綿密な音響計算に基づく独自設計の逆S字ダクトを本体内部に配したこと。そしてアンプ部には部屋全体にステレオイメージを広げる「TrueSpaceステレオ・デジタル・プロセッシング回路」を搭載。

 さらに音の再生バランスを整える「アクティブ・エレクトロニック・イコライゼーション」を加え、これらの相乗効果により、重低音と同時に音量の大小に左右されない繊細な表現力を実現したのだ。

 実際、その低音は必要以上に強調されるのではなく、自然な音の広がりに体が包まれる感覚。映画ソフトでは爆発音の臨場感も十分で、PCで見ていることを忘れてしまう。サブウーハーを持った既存の2.1chシステムとは別のアプローチによる、スタイリッシュなデスクトップコンポの誕生だ。

取材・文/清水眞希

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