2011.10.18
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担当:
DIME編集部

●CTC『新米旬缶』
福岡県久留米産「ミルキープリンセス」など3種をブレンド。缶内酸素量を1%以下に抑え、5年程度の長期保存が可能。1缶2合(300g)入りで525円。11月20日発売予定。
●東川振興公社『米缶「ほしのゆめ」無洗米』
「ほしのゆめ」は北海道独自の品種。旭川市近郊の東川町が地場産の米を土産などに利用してもらおうと開発。1缶1合(150g)入りで160円。新米は10月下旬より販売。
これが最近注目の"米の缶詰"だ。米は生鮮食品で、意外と保存のきかない食べ物。精米直後から酸化などで鮮度と味が落ちていく。
その点、米の缶詰は缶に窒素を充填して酸素を抜くことで酸化を抑え、鮮度を保ったまま長期保存が可能だ。しかも無洗米だから研がずに必要最小限の水で炊けるので、東日本大震災以降、問い合わせが急増しているという。
『お米の缶詰 こしひかり缶』を販売する東洋商事・坂井俊朗さんはこう意気込む。
「鮮度の高さと味のよさには自信があります。今年は昨年の1.5倍の売り上げを見込んでいます」
『ほしのゆめ』は粒立ちのよいアッサリ系、3種混合米の『新米旬缶』は旨味が濃く柔らか。『こしひかり缶』は香りと甘さが特徴だ。炊き上がりはどれもふっくら艶々。ただし喉が渇いた時に、缶の見た目につられてプシュッと開けないよう要注意!
取材・文/大沼聡子

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