2011.11.07
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DIME編集部

ケータイからスマートフォンへと時代が大きくシフトしていく一方で、"安価に話せる電話機"としての活路を見いだしてきたPHS端末は、どのような進化の道を歩むのか。そのひとつの答えが、この冬ウィルコムから発売予定の『ストラップフォン WX03A』だ。
「スマートフォンのストラップに付けられる」というユニークなコンセプトを掲げたこのPHS端末は、ご覧のように『フリスク』とほぼ同じサイズ。テンキー付きの電話機としては世界最小・最軽量で、その重さはバッテリー装着時でもわずか33gほど。ここまで小さくても電話機としてちゃんと使えるのは、省電力性能に優れたPHSだから。小さいながらも赤外線通信機能を搭載し、別売りのイヤホンマイクも接続できる。
スマートフォンと一緒に持ち歩いてもらい、データ通信をするかたわら、通話にはこちらを使ってもらおうという狙い。まさに、スマホ時代のユーザーニーズをとらえたデバイスと言える。
取材・文/太田百合子

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