2012年2月7日より、
DIMEの公式サイト「Digital DIME(デジタルダイム)」は以下のサイトに変わりました。
新しいサイトの名称は「@DIME(アットダイム)」
新しいサイトのURLは、http://dime.jp/ となります。
引き続きご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

@DIME (アットダイム)はこちら
TOP > 新製品 > 新製品リアルレポート > 人気復活! 国産老舗万年筆BEST3

新製品リアルレポート 新製品

2011.12.05

人気復活! 国産老舗万年筆BEST3

担当:
DIME編集部

201112050010000mt.jpg
選者/土橋 正さん 文具ウェブマガジンの発行をはじめ、新聞、雑誌の文具特集にも多数参画。近著『文具の流儀 ロングセラーとなりえた哲学』(東京書籍刊)が好評。www.pen-info.jp

 団塊ジュニア世代を中心に、万年筆が最近、静かなブーム。画一フォントとは異なる肉筆感が、すごく気になるのだ!

 線の太さやインクの濃淡で、感情の起伏まで豊かに表現。筆圧を必要とせず、リラックスして書けることから、自然と筆跡がていねいになる。"詫び状は万年筆で書け"のからくりは、そういう理由だ。

「万年筆選びのポイントは、金製のペン先です。弾力性に富むペン先はよくしなり、書き味がなめらか。耐久性も高いので生涯使えます」と、土橋さん。ペン先が太いほどインクがよどみなく出るが、その分、文字も太くなる。普段書く自分の文字が最もキレイに見える太さを選ぶのが正解だそうだ。

 かくいう記者も、この取材を通じて金製ペン先を初めて堪能。もう泣けてくるぐらいのスベスベな書き心地で、安物のカリッとした感触とは大違い。とはいえ、インクの扱いや持ち歩きの難しさで使用を控えていた人も多いはず。そこを日本の3大メーカーが、見事解消してくれました。所有欲を満たすイバリ系万年筆よりも、実用機能に技アリの一本。こっちのほうがカッコいいと思いませんか?

201112050010000mt2.jpg


取材・文/土田貴史

WRITER PROFILE

DIME編集部

早ミミも、本誌発も不問!
DIME編集部の面々が、あなたのもとへ惜しみなく情報発信します。

ページトップへ