

2011.02.27
世の中にはまだまだ知らないことがたくさんある。そもそも時代劇の捕り物でしか見たことのない『さすまた』が、まだこの時代に存在するとは知らなかった。しかも、文部科学省が作った危機管理マニュアル...続きを読む
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小山 薫堂
2011.02.13
松下幸之助の電球のように、本田宗一郎の車のように、井深大のトランジスタラジオのように、歴史に残るすばらしい商品には、それを生み出した人間の愛が注がれている。そして現代にも、開発者の愛に支え...続きを読む
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小山 薫堂
2011.01.30
昨今のメガネブームの陰で、こんな商品が密かに売れていた。その名もズバリ『メガネのシャンプー』。ずいぶんとストレートなネーミングだが、メガネの "洗剤" ではなく "シャンプー" としたあた...続きを読む
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小山 薫堂
2011.01.23
人の生きざまが〝人生〞なら、物の生きざまは〝物生〞である。受験シーズンのせいだろうか、ふと、『アーム筆入』の物生を考えてしまった。 そもそも彼の生みの親は、サンスター文具の現社長。現社長...続きを読む
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小山 薫堂
2011.01.08
「手に汗を握る」という慣用句がある。その言葉どおり、人間は緊張したり興奮したりすると、手に汗をかく。この反応を利用しているのが、ウソ発見器である。そして、女性よりも男性、大人よりも子どもの...続きを読む
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小山 薫堂
2010.12.30
日常への不満を形で解決したとき、新しいデザインが生まれる。 ある有名デザイナーがそんなことを言っていた。 この商品が誕生するきっかけとなったのは、「室蘭やきとり」という食べ物への不満だっ...続きを読む
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小山 薫堂
2010.12.07
ここ数年、世の中はデザインブームに沸いている。実は僕もそのブームに便乗したひとりであり、去年までフジテレビで『ニューデザインパラダイス』というデザインをテーマにした番組を放送していた。その...続きを読む
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小山 薫堂
2010.11.30
たかが耳かき、されど耳かき。綿棒の台頭によって活躍の場を失いつつある耳かきだが、届きそうで届かない耳奥の垢がポロッと取れたときのあの爽快感は、やはり耳かきでなければ味わえない。 これは、...続きを読む
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小山 薫堂
2010.11.20
テレビ局の美術さんがコント番組のために作りました......と説明されたら、納得してしまいそうな商品である。これをかぶって歩いたり走ったりすることにより、上部の風力発電機が回転し、ヘルメッ...続きを読む
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小山 薫堂
2010.11.13
商品開発においてネーミングは非常に重要な要素である。 たとえば去年大ヒットした小林製薬の『ナイシトール』。薬事法の関係で、〝内臓脂肪を減らす〞ということはどこにも表記されていないのだが、...続きを読む
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小山 薫堂
2010.10.28
なぜこれを人形にする必要があったのか? 考えれば考えるほど、「なぜなんだ〜?」とこっちが叫びたくなってくる。 全長127㎝のビニール製。空気を入れて膨らませ、部屋の傍らに置いてしばら...続きを読む
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小山 薫堂
2010.10.21
長きにわたり人間の実生活において最も幅を利かせていた指は、たぶん〝人差し指〞であったはずだ。エレベーターの行き先階ボタンを押すとき、玄関の呼び鈴を押すとき、古くは電話のダイヤルを回すと...続きを読む
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小山 薫堂
2010.09.07
今回ばかりは「参りました」なのである。この発想に拍手を送ろう。そしてその発想を実現させてしまった勇気にもと大きな拍手を送ろう。 八幡屋磯五郎は、長野県は善光寺に280年以上も続く老舗の...続きを読む
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小山 薫堂