2011.04.03
![]()
担当:
インディ藤田
一般家庭から鉄道、コンビニ、企業のビルまで、どこも節電中。ムダに電気を消費しないよう、ほぼすべての人が気をつけながら生活しているだろう。そこで、はたと思いついたのが、自分が使っているスマートフォンだ。フルに使っていると充電が1日もたないという声をよく耳にする。普通の携帯電話も同様だが、使って電池のパワーがなくなれば、充電が必要。ということは、普段からスマホやケータイの消費電力をなるべく少なくしたほうがいいのではないか。
私が使っている『GALAXY S』の省エネについて、ケータイエキスパートの橋本保氏に聞きながら見直してみた。
まずは画面設定。スマホはケータイよりもはるかに画面が大きい。それだけ消費電力も多いわけだが、意外とその設定を購入時からまったく変更していないという人がいる。私もそうだった(苦笑)

『GALAXY S』の場合、「設定」から「画面設定」を選ぶ。
まず、「省エネモード」がONになってなければ、これをチェックしておく。


次に、「明るさ」をタッチ。「自動明るさ調整」がONになっていたら、それを解除し、手動で明るさを暗い方へ調整する。『GALAXY S』は一番暗い設定にして画面を見ても、さほど気になるほどではない。試しに一度、一番明るくしてみると、文字などがはっきりして、その効果のほどが理解できる。
そして、「バックライト消灯」。本体を最後に使用してからバックライトが自動的に消灯されるまでの時間を設定するもの。これが2分とか長い設定になっている場合がある。使い方によるが、特に支障がなければ最も短い15秒の設定しておいてもいいだろう。
もうひとつ、よく見落とされているのが、「GPS」だ。
『GALAXY S』の場合、画面上をタッチしながら下におろすと、「Wi-Fi」や「マナーモード」などのアイコンが現れるが、ここに表示される「GPS」がONになったままのことがあるのだ。ナビやマップなどを使用するならいいのだが、まったくそれらを使っていないのにGPSがつけっぱなしだと、その分、どんどん電気をくうというわけ。これはこまめに消しておくべきだろう。

スマホの節電なんて、さほどの電気量にはならないのかもしれない。しかし、"塵も積もれば......"である。『GALAXY S』以外のスマホも、それぞれ同様の設定変更ができるはず。スマホユーザーの方は、今一度ご確認を。

WRITER PROFILE
インディ藤田
京都生まれのインド人!? サライ、ビーパルなどの編集を歴任し、飲食担当は15年以上。
見た目より味、コストフォーバリューを重視する。辻調理師専門学校「料理検定」1級。
また、大学で美学美術史学・西洋音楽史を専攻し、その方面にもちょいウルサイ。